【携帯】ガザ緊急支援報告

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ガザ緊急支援報告 5/8
イスラエル軍による2008年末からのガザ地区への攻撃で、多くの市民が被害を受けました。パレスチナ子どものキャンペーンでは、現地や海外のNGOと協力して支援活動を開始・継続しています。

子どもたちや障がい者へ支援活動拡大中 new
イスラエルのガザ侵攻とその後の状況 new
これまでの支援活動
ご協力ありがとうございましたnew

【子どもたちや障がい者へ支援活動拡大中】

●食料配布ひとまず終了
西岸から搬入した缶詰など乾物の配布は、南部のラファで実施しました。配布を実施したラファ東部にはこれまで全く支援が入っておらず、予想以上に喜ばれました。ヨルダン川西岸からガザへの物資搬入に恐ろしく時間がかかり、停戦前に準備を始めた物資が届いたのが3月という状況でした。
また、聴覚障がい者の家族や母子家庭などを対象とした生鮮食料品(野菜や卵など)の配布も500世帯以上に実施しました。多くの家族は現金収入がなく援助物資の缶詰に頼る生活で、生鮮食料品を全く買えない状況なので大変に喜ばれました。
生鮮食料品はガザの農家から買い上げたものです。春は収穫期ですが、戦争と経済悪化のために出荷もままならず、農家も非常に困っていました。農業委員会の協力で、こうした農家から農産物を買い上げ、それを必要な家族に配布したのです。現地では「貧者から貧者へ」と呼ばれるプログラムです。ガザの経済の活性化にも一役かったと思います。このプログラムは継続していきます。

●子どもの衣料と靴
 生活物資については、南部ハンユニスで、700人以上の被害を受けている家庭や貧困な家庭の子どもたちに、シャツとズボン、そして靴を配布しました。親たちは食べ物を確保するのに精一杯で、家を失った子どもたちは着の身着のままです。断水も続き洗濯もままならない状況があり、瓦磯やぬかるみで裸足では危険な場所も多いのです。

●保健活動と心理サポート
1000人の子どもを対象にした検診と栄養指導、女性のための医薬品の提供を始めました。事業には海外での保健教育に長い経験を持つ日本人看護師も参加しています。
アトフアルナろう学校やナワール子どもセンターでは、現在、子どもたちへの心理サポート事業が続いています。それを担当するスタッフたち自身もストレスを抱えていて、「燃え尽き」ないよう彼らへのケアが非常に大事になっています。現地の心理専門家を雇用し、スタッフを対象とした心理サポートも開始しました。
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【イスラエルのガザ侵攻とその後の状況】
(2008年12月27日~2009年1月19日、数字は国連OHCAなどによる)
* 死者:1,314人(うち412人が子ども、110人が成人女性)
* 負傷者:5,300人(うち1,855人が子ども、795人が成人女性)
停戦後も不発弾による犠牲者が出ている。海上からの砲撃、空爆も続く。
* 家屋破壊:全壊4,000棟、半壊17,000棟
家を失った人は4万から10万人に上ると見られる。
家を失った家族には一時金が支給されたものの、復興が進まないため、テント生活を強いられている。ガザ市内の公共の建物も瓦礫のまま残されている。
* 産業破壊:農地の30%が破壊された。多くの工場、養鶏所や牛舎なども破壊され、ガザの経済が成り立たなくなっている。
* 食料と生活物資 物資の搬入は、戦争前の半分以下、しかも品目が限られている。
* 建設資材 ガラス、セメント、砂、ブロック、鉄材、塩化ビニルの水道管などの搬入が3月末になっても禁じられている。
* 電気:3月末になっても、1日8時間以上停電の日が続く。
* 水道:3月末の段階で、4万人が水道水へアクセスできていない。
* 医療:必要な医薬品や医療器材の備品が不足している。重病人も治療のためにガザを出ることができず、病気による死者が増えている。
* 燃料:調理用プロパンガスが圧倒的に不足し、車用ガソリンも入っていない。
* 紙幣:ガザではイスラエルの通貨が使われているが、紙幣が供給されていないため、銀行に預金があっても引き出せない。
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【これまでの支援活動】
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【ご協力ありがとうございました】
募金頂いた団体(個人の方は省略させていただきました)
立正佼成会一食平和基金、妙智会ありがとう基金、生活協同組合パルシステム東京、横浜市従労組、たんぽぽ舎街頭募金・署名、日本聖公会東京教区サラームパレスチナ、日本基督教団鳳教会、アハリー・アラブ病院を支える会、日本基督教団久米田教会、1月8日ナクバ上映会会場カンパ、1月10日ピースパレードカンパ&シンポジウム会場カンパ、名古屋街頭カンパ、姫路野里教会、日本基督教団鶴川北教会、「1コマ」サポーター松本、瀧本写真事務所、岡崎茨坪伝道所、由木キリスト教会、姫路聴覚特別支援学校生徒会、松本映画研究会、ギャラリー山の手、パレスチナの子どもの里親運動、東京一般労組東京音楽大学分会、都筑賛美教会有志、1月25日名古屋YWCA集会カンパ、安全食品流通センター、立川テント村集会カンパ、日本基督教団行人坂教会、霊南坂教会オリブ会、龍野教会、カルメル会鳥取修道院、桃山学院大学キリスト教センター、日本中近東アフリカ婦人会、宇都宮報告会カンパ、「顕現日の祈り」カンパ、まこと大バザー委員会、町田集会カンパ、長岡報告会カンパ、病院有志、同志社大学でのイベントカンパ、日本キリスト教団境港教会、京都府立聾学校舞鶴分校、聖地のこどもを支える会、代々木上原教会、日本聖公会横浜聖クリストファー教会、日本基督教団むさし小山教会教会学校、愛徳カルメル修道会、市民社会フォーラム、浅草聖ヨハネ教会、日本聖公会松戸聖パウロ教会「お仕事会」、立教新座中学校、日本聖公会聖パウロ教会、秩父礼所十三番、熊本YWCA、紫野教会教会学校、『1コマ』サポーター松本、戦争屋にだまされない厭戦庶民の会事務局、王子北教会、山梨平和を語る会、カトリック正義と平和 仙台協議会、財団法人毎日新聞大阪社会事業団、安保体制打破新劇人会議、ニセコ九条の会とパレスチナ・ガザ侵略をだまって見逃せない個人達、栄光学園愛の運動委員会、九条の会・会津若松・西栄町学習会、横浜市立ろう特別支援学校生徒会、パレスチナの虹(松本)、3月行動をよびかける女たち、日本基督教団大阪教区社会委員会、九条の会・会津若松・西栄町学習会、京都聖三一教会、サンタマ(反差別草の根交流の会)、学校法人立教女学院、日本基督教団京都教会、日本キリスト教団水口教会、(有)ベイシティージャーナル、雑貨&カフェ ルバーブ、(財)毎日新聞東京社会事業団、芦屋聖マルコ教会、くさの会 (4月4日現在・順不同)
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【寄付のお願い】

ご寄付を随時受け付けています。
●郵便払込
加入者名: パレスチナ子供のキャンペーン
口座番号: 00160-7-177367
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みずほ銀行 高田馬場支店 普通8030448
※領収証をご希望の方は、Eメール、ファックスまたは郵便で、お名前とご連絡先をお知らせください。
ご連絡いただけない場合、領収証をお送りできません。(事務局連絡先
●インターネットから
オンライン寄付サイト「Give One(パソコンのサイトになります)」ガザ緊急募金にご協力を!http://www.giveone.net/cp/pg/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10032
オンライン寄付サイト「イーココロ!モバイル」http://1556.jp
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【連絡先】

(特活)パレスチナ子どものキャンペーン
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5アビタメジロ603号
電話: 03-3953-1393
ファックス: 03-3953-1394
Eメール: ccp@bd.mbn.or.jp
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テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

2009.05.08 | | 緊急支援

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